2008年04月22日

宮脇俊三さんの取材ノート発見

 鉄道関係の作品が多いことで知られる宮脇俊三さんが1978年に取材(旅行)したときの取材ノートが発見され、『「最長片道切符の旅」取材ノート』として出版されたというニュースです。
 
 このときの取材した内容は「最長片道切符の旅」として出版されています。(この本も再販されました)
 
 宮脇俊三さんの作品はマニアが書いた本にありがちな、専門用語などの羅列がなく、非常に読みやすいです。
 ちなみにこの作品で最長片道切符という言葉の存在が知られ、2004年にNHKで俳優の関口知宏さんが出演した「列島縦断 鉄道12000キロの旅 〜最長片道切符でゆく42日〜」などにつながります。

【今日の新幹線】
朝:高崎  7:35 MAXたにがわ
夜:大宮 19:38 MAXたにがわ

 朝の新幹線MAXたにがわは、高崎駅で乗った乗客は昨日とほとんど同じくらいでした。もしかして、月曜日に新幹線で会社に行く単身赴任者が減ったのでしょうか。この新幹線は16両編成のMAXですが熊谷駅を出るときには満席でデッキで立っている人も少しいます。
 帰りの新幹線は各駅停車の16両編成のMAXたにがわに乗りました。私が乗った車両はかなり混んでいましたが、座ることはできました。もっとも、熊谷駅、本庄早稲田駅で多くの乗客が下車したので高崎駅に着く頃には非常に空いていました。



鉄道作家・宮脇俊三、34日間1万km強の取材ノート発見

 国鉄全線を完乗したデビュー作「時刻表2万キロ」などで鉄道ブームの火付け役となり、2003年に死去した後も根強いファンを持つ作家、宮脇俊三の「最長片道切符の旅」の取材ノート11冊がこのほど東京都世田谷区の自宅書斎から見つかった。
 同作は、27年間勤めた中央公論社を退社した直後の1978年10月13日から計34日間、北海道・広尾駅から鹿児島県・枕崎駅までの1万3319・4キロを片道切符でたどった紀行作品。ぎっしり書き込まれたノートからは、作家として身を立てていく意気込みが生々しく伝わってくる。
 ノートは、「『最長片道切符の旅』取材ノート」としてきょう22日、新潮社から刊行。「最長片道切符の旅」も同時に復刊する。また、同日発売の「小説新潮」では宮脇俊三特集を組み、未発表の小説短編「夜の人」を掲載している。
(2008年4月22日 読売新聞)


posted by 長流水 at 22:25| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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