2008年02月19日

雪の中を走るDMV

 先日は熊本県の南阿蘇鉄道でDMV(デュアル・モード・ビークル)の試験走行の乗客募集の案内を紹介しましたが、北海道ではDMVで雪の中の走行試験が行われているそうです。
 線路や道路を走るのには様々な状況の試験を行わなくてはいけないので、実用化までは大変そうですね。
 DMVではありませんが、線路と道路を走る軌陸車というのを鉄道会社は持っています。高崎駅そばの新幹線高架下に作業車両の車庫があり、運がいいとレールを走るためのパーツの付いたメルセデス・ベンツ ウニゴム(UNIMOG)を見ることができます。

【今日の新幹線】
朝:高崎  7:35 MAXたにがわ
夜:大宮 19:38 MAXたにがわ

 今日の朝も16両編成のMAXたにがわでした。1両目、2両目に高校生の団体が乗っていたので、私が乗った車両は非常に混んでいたした。この時期の高校生の団体は修学旅行で海外でしょうか?
 大宮駅からの在来線は宇都宮線の事故の影響で混んでいました。この事故は車がカーブを曲がりきれずに線路内に飛び込んで列車と衝突したらしいです。(ムチャするなぁ…。)
 帰りの新幹線は昨日とは違う16両編成のMAXたにがわでした。こちらも熊谷駅からは非常に空いています。



DMV、雪中を行く

 JR北海道が、デュアル・モード・ビークル(DMV)の冬場の走行試験に取り組んでいる。線路と道路を走るDMVは釧網線で乗客を乗せた試験的な営業運転を昨年行ったが、降雪期に行う本格的な走行試験は今回が初めて。「雪にも強いDMV」を目指し、今月28日まで走行試験を繰り返す。
 試験走行初日の5日はレールが雪ですっぽり隠れるほどの悪天候。DMV専用の除雪車を走らせるなど除雪態勢を整えて試験に臨み、レール上でタイヤがスリップすることもなく勾配のある区間もスムーズに走った。
 DMVは05年11月に学園都市線で試験中に降雪があり、除雪対策が整っていないこともあって積もった雪の上に後部タイヤが乗り上げて脱線した経緯がある。
(2008年2月19日 朝日新聞)


posted by 長流水 at 21:08| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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