新幹線開通により、自分の車で北海道を旅行するというニーズを鉄道で実現するための、検討をするということですね。
現在、自分の車を北海道に運ぶのは、フェリーを使うのが一般的な手段ですが、時間がかかるのと、費用的な問題から、北海道でレンタカーを借りるのが一般的ですが、カートレインが始まれば、北海道へのアクセスの種類が増えるのでいいですね。
【今日の新幹線】
朝:高崎 7:35 MAXたにがわ
夜:大宮 21:42 たにがわ
朝の新幹線は上毛高原から修学旅行生が乗ったようで、一両貸切状態でした。こうなると、新幹線が混むと思ったのですが不思議とあまり混んでいませんでした。
昨日は修学旅行生はいませんでしたが今日より混んでいましたね。何時までたっても混雑予測ができません。
夜の新幹線は、200系の10両編成の新幹線なので、「もしかしたら…」と思っていたら、予想通り緑ラインの旧塗装の車両でした。内装は特別なことはなかったです。
乗ったまま発車、青函トンネルへ 道新幹線でカートレイン JR北海道が導入構想
JR北海道は18日、青函トンネル(53・85キロ)区間で、マイカーを積み込んだ自動車専用新幹線「カートレイン」を導入する構想を明らかにした。同社は本年度から貨物列車と北海道新幹線の速度差を解消する青函トンネル対策として、在来線の貨物列車をそのまま積み込む貨物専用新幹線の研究開発に乗り出しているが、この仕組みを活用してカートレインを運行する。2020年以降とみられる北海道新幹線の札幌延伸の実現を機に導入したい考えだ。
JR北海道によると、カートレインは車輪サイズを小さくするとともに、床を薄くするなどして内部スペースを確保した貨物専用新幹線用の車両を活用する。
青函トンネル出入り口に当たる渡島管内知内町付近と青森県今別町付近に、専用ホームを設置。乗用車を自分で運転して専用車内に乗り込み、車に乗ったまま出口のホームで降りる。車の左右に六十−七十センチの空間ができるため、列車内を行き来することも可能にする。
乗用車が自力で乗り降りするカートレインは、英仏間を結ぶユーロトンネルなど欧米では普及が進んでいる。国内では東京−札幌など各地でカートレインを運行した実績を持つが、いずれも内部が狭く、自動車をフォークリフトなどで積み込むなど制約が多かったため、利用が伸び悩み、現在は運行していない。
青函トンネル内には車両を追い越す待機場所がないため、二百キロ以上ある新幹線と貨物列車の速度差の解消が課題とされている。今のままでは新幹線を一時間に一本程度しか走らせることができないが、「札幌延伸時は二−三本は求められる」(幹部)ため、貨物専用新幹線の研究を本年度から本格化。観光など車で道内を移動したい道外利用客にこたえ、青函圏の交流を活発化させる狙いもあり、カートレインの研究にも本腰を入れることにした。
(2007.6.19 北海道新聞)
【日記の最新記事】


