2007年05月25日

雨の日の新幹線

 雨が降ると、普段は自転車やバイクで通勤・通学している人が電車に乗るため混むのはよくある話ですが(というか、事実ですね。)、新幹線も多少違いが出るようで、今日は混んでいたようです。もっとも、今日は月末の金曜日なのでそっちの影響があったのかもしれません。

【今日の新幹線】
朝:高崎  7:59 MAXたにがわ
夜:大宮 20:10 あさま

 ニュースは新幹線開通に伴う在来線の扱いについてですね。新幹線開通で廃止された路線と言うとまず思いつくのは信越線でしょうか。群馬県の横川と長野県の軽井沢間の碓氷峠は、勾配が非常に急だったために、すべての車両に牽引車(EF63)を連結して走っていたため、連結時の時間の問題や、コストの問題もあり、新幹線開通後に(10年前に)一部廃線になってしまいました。
 現在、廃線になった信越線の後はハイキングコースとして、EF63は横川駅の鉄道文化村などで展示されたり、体験運転できるようになっています。
 男のお子さんのいる方は鉄道文化村に行くと子供が喜び、楽しいと重いますよ。ただ、ここで楽しんでいるのが子供だけではありません。なにしろここは鉄道ファンからは“聖地”と呼ばれるところですから…。




北陸新幹線で在来線廃止提言

 2014年度末に予定される北陸新幹線開業に伴い、JRから経営分離される並行在来線(信越本線、北陸本線)の存続問題で、上越市議会の最大会派「毘風」(早津輝雄代表)は24日、存続に向けた巨額の財政負担は困難とし、並行在来線の経営分離後の実質的な廃線や、「ほくほく線」の新幹線新駅・上越駅(仮称)への延伸などを求める「提案書」をまとめた。25日にも、提案書を木浦正幸・同市長や県など関係機関に提出する。

 並行在来線をめぐり、沿線議会から「廃線論」が浮上したことは、路線存続を前提とした県、市の協議に波紋を広げそうだ。

 信越本線・長野県境―直江津間、北陸本線・直江津―富山県境間の経営分離後の運営については、経営モデルなどを検討する「並行在来線のあり方懇談会」が、30年間で約386億円の公共負担を試算している。

 「毘風」は提案書で、同新幹線開業後、「在来線の存続は極めて困難」とし、巨額負担は「市の財政状況では耐えられない」と強調した。
(2007年5月25日 新潟日報)


posted by 長流水 at 22:40| 群馬 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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